お顔占い城本芳弘の鑑定日誌

※2016年2月15

タイトル:お顔占い、観相、人相、手相、占い教室

ここ数日、観相(人相、手相)の講座を連日行っています。

今回は、関西からのお客様です。

私が教えている、この観相(人相=手相)は、習う人のそれまでの人生が生かされるものです。

この観相を学ぶことで、

ある人は、今までエステをしておられたら、そのエステに観相の知識を加えることで、その方、独自のエステが出来上がります。

また、ある人は会社の経営で、人事で面接に応用したり、

また、ある人は営業で、普段の商談に、この観相を生かして、取引先の方を見抜くことに使われています。

必ずしも、プロの占い師になることが目的でこられてはいません。

病気をされている方で、今後の自分の生き様を、模索するためにこられることもあります。

 

この観相は、自分のことを知る、また、相手の方を知ることもでき、人生を生きて行くうえでの大変有効なツール、武器になると思っています

 

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