お顔占い城本芳弘の鑑定日誌

※2014年6月20日

タイトル:心のケア

 占いには、みなさんいろんな目的で来られています。

将来のことを知りたい、相手の気持ちを知りたい、何だか不安だなど

お客様一人ひとり、ご相談の内容は違います。

 顔占い(観相=人相)の判断基準は大きく分けると二つの要素からなっています。

①顔立ち(目、鼻、口、耳、眉など)

②肌の色ツヤ

この内②を専門用語では「気血色相法」といい、その人の今の運勢、リアルタイムの運勢を占うのに使います。

この「気血色相法」は独学すると習得するまでに10年かかるものでプロの占い師でもこの占い技法を使いこなせる人は限られています。

私のもとには、プロの占い師の方が遠くから習いに来られます。

そしてこの「気血色相法」という占い技法を使うと、その人の心や精神の状態までわかります。

どんなときでも穏やかな精神状態でいると、きっと道は開けるものです。休日は、心のケアをされてはいかがでしょうか。

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