お顔占い城本芳弘の鑑定日誌

※2014年6月25日

タイトル:占い師志望

最近、占い師になりたい人からの問い合わせが多くあります。

私のところでは占い教室を開催しています。

主に手相と顔占い正式名称は観相(人相=顔相)の講座があります。

そして、よく他の占い学校などで手相を習ったという人が私のところで顔占い(観相)を習ったときに、私の手相を経験して、カルチャーショックにあったという生徒さんがいます。

「こんな手相術は、習ったことがありませんとか?」

「恋愛や結婚の時期は、こうやって鑑定するなんて習いませんでした」

と各自声をもらされます。

私は顔占い(観相=人相)が専門ですが、この中には手相も含まれています。

生徒さんからなぜ、こんなに他の先生と違うのですか?と問われることがあります。

それに対して「一番は実践経験の違いでしょう」と答えます。

私は20年間で既に7万人の鑑定者を超えていました。

この記録は、私の先生たちをはるかに超えた数字です。

そして、他の占い学校では、こんなに経験をした人が教えてることはまずないと思います。

それと私の流派は、江戸時代から続くので、伝統的で系統だてた学習カリキュラムがあります。

また、これに加え私が独自に開発した鑑定術など、今ある最先端の技法を取り入れています。

占いの世界では、3年かけて一つのことを会得するより、3年かけて先生を捜せとも言われています。

占い師を目指す方、いちど私のところへ尋ねてこられませんか、きっと得るものがあるでしょう。

日誌の最新ページへ