お顔占い城本芳弘の鑑定日誌

※2014年8月6日

タイトル:言葉です

口は災いのもと、といいます。

不謹慎なことばを発して、失脚する人達がいます。

魔がさした、ということでしょうか、

人は、ふとしたときに、その人の本当の姿が出るものです。

口に出す言葉は、ときにそのよい例です。

お顔占い(観相=人相)では、人は口の口角が下がっているときに

不平不満を言っているときが多いです。

また、下唇を突き出しているときもそうです。

今日は、言葉を発するときに十分に注意して

プラス思考の言葉を使いましょう。

そして、ツキを呼び込むためにも、笑顔で、口角を上げましょう。

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