お顔占い城本芳弘の鑑定日誌

※2015年6月29

タイトル:小さな手

昨日は久しぶりに、小さなお子さんの手相を観ました。

小さなお子さんの手相を観てわかるのか?といった疑問もあるでしょうが、意外なほど、将来のことが出ています。

私が占い師になって駆け出しの頃、最初の新聞の仕事が、赤ちゃんの手相を鑑定するとい企画でした。

生後一年以内の赤ちゃんを対象に観ていくのですが、その手にはご両親の今後のことや、赤ちゃんの才能など、信じられないくらいの情報がでています。

中でも運命線は、成長とともに、社会への出ることでハッキリとしていくのですが、

小さいときから運命線がハッキリとしている人は、 早くから社会にでて働く運命にあったり、早くから将来のことや仕事などをよく考えて成長していくようです。

職業的な適正も早い内にでるお子さんもいらっしゃいます。

 

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