※2015年9月19日
タイトル:津波、震災の予兆を知る
昨日は朝早くから、スマホから津波警報がなり、驚きました。
幸い、何事もなく無事でよかったです。
その昔、私の4代前の師匠である、目黒玄竜子先生は、1923年(大正12年)9月1日に起きた、関東大震災を予知してました。
目黒先生の話によると、震災が起こる数日前から、東京の人々の”気”が
おかしく、人々の顔を観ると、災難の兆候が出ていたそうです。
それで、先生は大阪に避難しましたが、その直後に関東大震災が起こったそうです。
このように人間には、災難を知らせる不思議な能力があり、また、その兆候を観る能力もあるのです。
その能力の一つとして、私が普段、占い手段としている、お顔占い(観相=人相)は、有効です。