※2014年7月7日
タイトル:人を見て学ぶ
昔からなくて七癖といいます。
どんなに癖がないといっている人でも少しは癖があるといったことでしょう。
人は、自分のことは棚に上げて人を批判します。
つまり、自分のことを知らないということです。
お顔占い(観相=人相)では自分のことを知ることが本来の目的です。
自分のことを知り、そして周囲の人のことを知れば、人間関係はもちろん、恋愛、お仕事など、すべてが円滑にいくことでしょう。
そのためには、まず、あなたの周囲の人をよく見て、そこから学ぶことです。
周囲の人は、あなたを映す鏡なのですから。